ピカ子が教えてくれること|『自分を信じて進む』ことについて

 

こんにちは、ジェシカです。

 

先日ラジオ『BayFM78』の木曜日『it!!』の放送を聴いていたところ、

番組パーソナリティーであり、私も大好きな大好きな、

メイクアップアーティストのピカ子さんが、

とても為になることを話してくれていました。

 

ということで今回はその記事です。

 

ピカ子「センスと資質」の違い

ピカ子さんと言えば、知ってる人も知らない人もおさらいですが、

あのハリウッドスターのブラッド・ピットさんや

アリシア・キーズさんのメイクも担当したことがある、

世界的なメイクアップアーティストですよね。

 

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先にも言いましたけど、ピカ子さんは私もとても大好きで、存在感がもうたまらないというか、、、

好きな理由はたくさんあるんですけどね、例えばオシャレだとか、自分の能力でしっかり生きているところとか。

 

でも、正直そんな細かい理由なんてどうでもいいくらい、なんだか知らないけど私はピカ子さんにすごく惹かれてしまうんです。

 

つまり、存在感がステキだから、という一言に尽きるのかな。簡単な言葉ですいませんけど。

 

 

で、そんなピカ子さんのラジオ番組『it!!』ですが、

9月5日の放送中に取り上げられたテーマが『センス』についてでした。

 

センス(SENSE)

 

 

センスの意味をGoogleで調べてみると、このように出ています。

 

物事の微妙な感じをさとる心の動き。微妙な感覚。

 

なんだか分かるような分からないような文章ですね。

 

でも、そのなんだかよく分からない曖昧模糊としたものこそがセンスであり、

だからこそ、ピカ子さんが当日の放送のテーマにこのセンスを取り上げ、

『センスとはなんぞや?』と探るべく、

リスナーから寄せられるお便りをもとに、色々な視点から考えていったのでした。

 

 

この放送がまさに秀逸。

 

ピカ子さんってメイクアップアーティストだから、それはもちろんセンスが良いに決まってます。

私もピカ子さんのファッションコーデは大好きです。

 

そんなピカ子さんがセンスについて考え、話すのだから、やはりその言葉はとても含蓄に富むものでした。

 

 

特に冒頭で、「センスと資質は似て非なるもの」というような話をしていました。

 

メイクで言えば、「まつげ1本が何か違う」とか、こういうとっても細かいことが目に飛び込んできて察知できるのって、それはやはり持って生まれた資質であると。

 

「よくそんなの気がつくね」と言われるような、びみょーーーーーな違いを見分けられる能力ってことですね。

 

例えば、これは以前こちらの記事でも書きましたが、見分けられる色の数だって、やはり人によって違うわけです。

 

こういうのって、やはり後から磨いて伸ばそうと思っても、ちょっと難しいですよね。

だからこそ、これはもうその人が持って生まれた資質、、、才能という言葉で呼ばれたりもする能力ですね。

 

 

で・も、

 

仮にそのまつげ1本の違いに気づけたからどうなんだ?っていう話なわけです。

 

違いに気づけたところで、その人をオシャレに美しくメイクアップすることができるか?

っていうと、それは全然違いますよね。

 

だから、違いに気づくのは資質で、その違いをどうしたらもっとより良い状態に持っていけるか?

これこそがセンスであると、ピカ子さんは自身の意見を話していました。

 

 

なので、先ほどの辞書の言葉では、

センスとは『物事の微妙な感じをさとる心の動き。微妙な感覚』だったので、

ピカ子さんの意見に基づけば、

これはセンスを能力として捉えているということになります。

 

でも『まつげの違いに気づいた後にどう美しくするか?』の技術や判断についても、やはり微妙な違いは意識しないといけない。

 

だからセンスは結局資質にも関わってくるし、技術にも関わってくるし、あらゆる物事に関わる審美眼とか判断力のようなものだと私は思います。

 

うーん。やはりセンスは漠然としたものでハッキリつかみ取れるものではないですね。

 

 

ちなみにピカ子さんは、そのセンスについて、

「生まれ持ったものじゃなくて、幼少からの色々な生活が影響してくるんじゃないかな」

と1つの意見を話していました。

 

そうですね。

やはりその人が今まで何を思い、どう生きてきたか、これは確かにセンスにものすごく影響してくると私も思います。

 

『自分を信じて進む』について。ピカ子の言葉

という感じでセンスについて、リスナーからの色々なお便りを読みながら考えていったピカ子さんですが、ある1枚のお便りに対して彼が話したことが、私はとても心に残りました。

 

この話は、センスを持ってる人云々ではなく、自分の夢に向かって進んでいる人全員に読んでもらいたい内容です。

 

 

お便りの内容について簡単にまとめると、

 

自分でハンドメイド商品を作って販売を始めたその投稿者の女性は、近所の知り合いにそのことをバカにされ、そのことでアクセサリーを作っていても気持ちが沈んでしまっています

 

というようなお便りでした。

 

これに対してピカ子さんは、真剣な声で、このように伝えました。

 

自分のセンスに頼って生きよう、一歩を踏み出そう、としたとき、みんな短期的な進歩とか結果を求めすぎる。
センスを加味した上で活かして生きていこうと思ったときに、そんな1年2年で超結果が出ることなんてないから。
だって、みんなと違うセンスだからやる意味があるし、みんなと違うってことは伝わるのに少し時間がかかることは明白。
私だって、「ピカ子はセンスがいいプロなんだな」って思ってもらうまでに相当時間かかってるし。
だからあんまり短期的な結果を求めすぎちゃうと、潰れちゃいますよ。
そうなったら、本当はすごくセンスがあるのに、「私やっぱりセンスなかった」って思うしかなくなる。
それってすごいもったいないことで、だったらやらないほうがよかったじゃん。
もしかしたら私センスいいかも、って思い続けられてたんだから。
だからあんまり焦らないで、いろんな人がいるけれども、いいんですよ。
まずは好きで、センスを磨くプロとしてやっていく上で一番大きなモチベーションになる“好き”と言うのがあるわけだから、気にしないの。
そんなつまんないこと気にしちゃダメ。

 

自分の人生は自分の言葉で決めるもの

いかがでしたか?

 

私はピカ子さんの言葉を聴いて、同意もしましたし、感動もしました。

 

夢を追っている人なら、絶対に胸に響く言葉ではないでしょうか?

 

 

世の中には自分がやってることをバカにしたり嘲笑ったりしてくる人がいます。

私もたくさん経験があります。

 

でも、そういうのはいて当たり前だし、それを物ともせずに突き進むからこそ、自分は強くなれるし、自分が望む成功を手にできるんです。

 

今、成功者って呼ばれてる人も、十中八九みんな同じ経験をしているはずです。

 

 

私は思うんです。

 

誰かにバカにされて、それが嫌でやめてしまったりでもしたら、それって自分の人生を他人に操られているのと同じだ、って。

 

他人の意思や言葉で自分の行動を変えてしまったんだから、そうですよね。

 

自分の人生は、自分の言葉で決めるものです。

 

決して他人に操縦されてはいけません。

 

 

ちなみにピカ子さんはこの言葉を話す前に、「私が偉そうに言えないけど」と一言前置きしています。

 

私も好きな有名人の方は何人かいますけど、ピカ子さん含め、本物こそ謙虚だなぁと皆さんを見ていてしみじみ感じます。

傲慢さって全くないんですよね。

 

私、ファッションでよく使われる「ダサい」って言葉が好きじゃないんですけど、もし使うとしたら、「傲慢さこそダサい」のではないでしょうか?

 

と思うんです。

 

 

というわけで、ピカ子さんのステキな熱い言葉でした。

 

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最後に

ピカ子さんがメイクアップアーティストとして活躍するまでには、とてもとても辛い道のりがあったはずです。

 

放送中にも「過去のあの大変さや苦しみはもう2度と経験したくない」と話していました。

 

そんなピカ子さんだからこそ、とても説得力のある言葉でしたね。

 

私はますます好きになりました。

 

 

ちょっと話を戻して、私はセンスって、自分の資質(才能)を向上させる力なんじゃないかと思います。

 

才能も使わなければ宝の持ち腐れ。

その才能を使って人のお役に立つために、才能を向上させるセンスがあるのではないでしょうか。

 

そしてそのセンスには、やはりその人の生き様が表れます。

 

魔物みたいな人間に自分を操縦させることなく、どんどんセンスを磨いて、自分の“好き”を向上させていきましょう!

 

ありがとうございました。^^

 

▶︎▶︎ピカ子さんの超オシャレなファッションコーデもぜひご覧ください。

 

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